子育てで辛くても自分の気分を上げる方法3つ。
最近はなんか分からんことで泣いて母を困らせ、もう知らんとベットに転がされ大泣きして大泣きした後、
私の背中トントンでこてんと眠る息子です。
こんにちは、ふにでございます。
昨日から離乳食が始まり、前日の夜におかゆを米からたいてやんよーといそいそと炊いて、
なぜか水分たっぷり10倍粥のはずがのりみたいになって
!?
となりました。お湯足して伸ばしたら不思議な顔して完食したので、ままは嬉しいよ。
今日二日目も昨日よりちょっと多めにあげたけどもにゅもにゅ食ってました。
さて、息子が昼寝している間に子育てで辛くてもこれでちょっと気分を上げる方法をまとめてみようかと思います。
基本自分がやってるだけのなにそれな話です。
ちなみにうちの子5ヶ月半すでに8キロこえたっぽでゲキオモです。
ふとももむちむちです。今からバンボ買っても確実に入りません位のむちむちです。
1.持ち上げておろすときにクイズに外れたときの音を出す。
オムツ代えるときにうちはオムツ代える専用スペースがあるのですが(ベットの上で代えようとしたら夫に超怒られた)
そこにおろすときに息子は重いのでこれだけで気分がめいるときがあります。
その気分を少しでも上げるためにおろすときに
ふぁんふぁんふぁんふぁああああああん(あのクイズ間違えたりしたらなるふぬけた音)
を口でならしながらしかもゆらゆらさせながらおろします。
子供も若干楽しそうだし、自分もなんだか楽しくなります。
はいあほです。でもいいんです。
2.抱っこが辛くなったらたまにフットボール抱きにしてほんとにラグビーみたくステップ踏んでみる
あまりに成長曲線の限りなく上のほうをひた走る我が子は抱っこが大好き。
抱っこじゃなきゃ寝ないくらいの抱っこ魔なので、
腱鞘炎になるんじゃないか位に気がめいります。
抱っこからのフットボール抱きをしてラグビー選手のようにステップ踏んでみました。
若干面白い。
妹がきたときに見せたら、
「それ、赤ちゃんが楽しいってよりおねえちゃんが面白いだけじゃん」
といわれましたが、私が楽しいソレダイジネ!
最近は本気で重くなってきたので、お蔵入りをはじめました。
3.とにかく替え歌、変な踊りつき
いろんな歌を歌います、それは童謡から、J-popやらオリジナルやら。
童謡とかは替え歌もします。
息子の名前をふんだんにあっちこっちに入れまくります。
おっぱいあげるときは、おぱいおぱーい(るぱんざさーどの音で読んでください)
そしてたいていおっぱいの後はうんちをぶちかます息子なので
おっぱいのんだらうんこしる~と謎のメロディーにあわせて歌いつつオムツがえです。
おっぱいのんだらうんこしる~うんこをしったらおっぱいをのむ~と繰り返します。
息子は私の歌が好きみたいでニコニコうきゃうきゃしてます。
ハイローチェアに寝かしてるときは歌いながらへんな踊りもします。
あれです。
魔法陣グルグルに出てきたキタキタ親父ですね。
夫はそんな私をうちの嫁はちょっと変位にしか思ってないので、特に気にせずに暮らしています。
おわりに
とりあえず一番恐ろしいのは息子が僕のママはちょっと変なママだと思うようになるんではないかということ。
とりあえずあれです、変なのはもう治りようもないので、
きっとそんなママ見て息子も変になるというのだけはさけていきたいと思います。
あ、この方法三つ全然役に立つ気がしないな!びっくりだな!
ベットに転がしといた息子が、私が見えなくなったとたんに、声を上げ「ままー 」っていった。意味分かってないかもしれなくてもきっと私を呼んだんだよね。ままー( ´ ▽ ` )ノ
— ふに@美菜実 (@minafuni) 2014, 6月 3
そんなママでも息子はママのことが大好きなのだ。
スポンサードリンク